相続税計算の流れ(04.09.01)
1. 各相続人が相続した財産に、3年以内の贈与や相続時精算課税適用財産を加え、相続人が相続した財産の合計額を出す → (A)
2. 相続財産合計(A)から非課税財産と債務を引く → (B)
3. (B)から基礎控除額を引き、課税資産総額を出す → (C)
4. (C)を法定相続分で仮に相続したものとして分ける → (D、D´)
5. 分けられた(D、D´)の金額×税率から、各相続人の相続税額を出す → (E、E´)
6. 各相続人の相続税額(E、E´)を合計し、相続税額の総額を出す → (F)
7. 相続税総額(F)を各相続人が相続した取得割合で按分する → (G、G´)
8. 按分された相続税(G´)に2割加算適用者は加算される → (H)
9. 各相続人の相続税(G、H)から税額控除や軽減分を差し引いたのが、実際に払う相続税額
◇計算式
相続財産合計(A)- 非課税財産 - 債務 = (B)
(B)- 基礎控除 = 課税資産総額(C)
(C)× 法定相続割合 = (D、D´)
(D、D´)× 相続税率 = 各相続人の相続税(E、E´)
(E)+(E´) = 相続税総額(F)
(F)× 遺産取得割合 = 各自の相続税額(G、G´)
(G´)× 2割加算 = 2割加算適用者の相続税額(H)
(G)- 税額控除や軽減 = 実際に支払う相続税額 ・・ (H)の計算も同様
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